2016年05月17日

第4回 情報科学シンポジウムのご案内

第4回 情報科学シンポジウムは、「エンジニアとしてのキャリアとソフトウェア開発の方法論」のテーマで開催致します。本シンポジウムでは、Microsoft Corporation の鷹松 弘章氏をお招きし、海外でエンジニアとして働くということ、およびアメリカにおけるソフトウェア開発についてご講演いただきます。また、筑波大学の教員の方々に、ソフトウェア開発やシステム開発教育等について語っていただきます。シンポジウムの詳細につきましては、下記のURL、及び末尾のご案内をご参照下さい。参加費は無料で、事前登録は不要ですので、多くの方々のご参加をお待ちしております。

タイムスケジュール

13:00 – 13:05開会のご挨拶
大矢 晃久氏(筑波大学情報科学類長)
13:05 – 14:00「アメリカにおける、ソフトウェア開発の潮流」
鷹松 弘章氏(Microsoft Corporation)
14:10 – 14:30「他力による自立したソフトウェア開発」
新城 靖氏(筑波大学システム情報系)
14:30 – 14:50「enPiTにおけるチームによるシステム開発演習と学部への展開」
渡辺 知恵実氏(筑波大学システム情報系)
14:50 – 15:10「TBA」
早瀬 康裕氏(筑波大学システム情報系)
15:20 – 16:20パネルディスカッション
  • モデレータ:新城 靖氏
  • パネラー:鷹松 弘章氏、登 大遊氏(ソフトイーサ株式会社)、
    渡辺 知恵実氏、早瀬 康裕氏
16:20 – 16:30閉会のご挨拶
日野 英逸氏(情報科学シンポジウム実行委員長)

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