2015年09月14日
山口佳樹准教授らの論文が国際会議FPL2015において25周年記念論文に認定される。
浅野修一氏、丸山勉教授(工学システム学類)、山口佳樹准教授(情報科学類)の論文が国際会議FPL2015において25周年記念論文に認定される。
英国王立科学研究所で開催されたFPGAに関する国際会議FPL2015 において、浅野修一氏、丸山勉教授(知能機能システム専攻)、山口佳樹准教授(コンピュータサイエンス専攻)らが2009年に発表した論文が、当会議における最重要論文の一つとして選ばれました(過去25年間の口頭発表論文1765件から選ばれた27件の中の1件)。この選定は25周年事業の一環として行われ、引用数等に基づき影響力の大きな論文が選ばれています。