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2018年01月31日

国際プログラミングコンテストで筑波大学チームが世界大会進出

ACM国際プログラミングコンテスト(ACM-ICPC)アジア大会が 2017年12月16日(土)~17日(日)つくば市で開催され、筑波大学から参加した2チームは 10位および37位と健闘しました。10位にはいったチーム5000-cho-en(選手:諸戸雄治、岩城春香、六郷泰昭、コーチ:アランニャ・クラウス助教)は、過去の主催実績などを加味したアジア地区推薦枠に選定され、2018年4月に中国・北京市で開催される世界大会に出場する事が決定しました。

  • 10位:チーム 5000-cho-en 6問正答、世界大会進出
  • 37位:チーム shohachiro 3問正答

ACM-ICPCは、世界100か国以上で4万人以上の学生が参加する世界最大のプログラミング競技会で、学生3名1組でチームを構成してプログラミング技術とチームワークを競い合います。筑波大学からの世界大会進出は 2014年、2015年に続いて3回目の快挙です。

(撮影:ACM-ICPCアジアつくば大会2017年実行委員会)

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