システム・プログラム 電子・情報工学系 新城 靖 <yas@is.tsukuba.ac.jp>
このページは、次の URL にあります。
http://www.coins.tsukuba.ac.jp/~yas/classes/syspro-2003/reports.html
あるいは、次のページから手繰っていくこともできます。
http://www.coins.tsukuba.ac.jp/~yas/
http://www.is.tsukuba.ac.jp/~yas/index-j.html
filter-char.c
の大部分をそのまま使い toupper() だけを
置き換えても実現できる。
締切りは、2003年4月27日 日曜日23:59:59とする。
なお、今日の課題は、実際に CGI として動作させなくてもよい。 シェルからのCGIプログラムの実行 に示したように、環境変数やデータ・ファイルから与えたデータで、きちんと CGI として動作するためのヘッダ(Content-Type:など)が表示されればよい。
次の練習問題のうち、1つ以上を選択して提出しなさい。問題を難しい方に変 えてもよい。
次の練習問題のうち、1つ以上を選択して提出しなさい。問題を難しい方に変 えてもよい。
締切りは、2003年7月7日(月曜日) 23:59:59 とする。注意:6月23日は、課題が2つ出題されている。
まず、次のような「テキストファイル」を作成する。 漢字コードとしては、JIS、Shift-JIS、EUC を受け付ける。 (PDF や ワープロの文書ファイルでは受付ない。Unicode は、受け付けない。)
---------------------------------------------------------------------- 学籍番号: 200104321 名前: 漢字の名前 課題番号:N 問題番号:M 題名:subject <内容> ----------------------------------------------------------------------本文の先頭に学籍番号と名前(漢字の名前がある人は、漢字で)を書きなさい。 「課題番号」とは、このページにある番号である。「問題番号」とは、「★練 習問題」に続いて表示されている番号である。「題名」には、電子メールの Subject: と同様に、内容に即したものをつける。
<内容>は、日本語(または英語)で書きなさい。文章には、述語を付ける。 体言止めは、使ってはならない。単にプログラムを含めるのではなく、「以下 に○○のプログラムを示す」と書くこと。<内容>には、プログラムだけでな く、実行結果(入力と出力)と説明をつける。
作成したファイルを、次のページから投稿する。
上で書いた課題番号、問題番号、題名を繰り返し指定する。さらに、WWW ブラ ウザの機能を使って作成したレポートのファイルを選択する。 最後に、「提出」ボタンを押す。
提出すると、 レポート提出状況表示 画面から、確認することができる。もし、提出に失敗したり、提出には成功し ても確認画面に現れない場合には、新城(yas@is.tsukuba.ac.jp)かTAに、連 絡しなさい。
提出したレポートは、講義が終るまで保存しなさい。
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