情報特別演習(2025年)
■情報特別演習I、情報特別演習II、情報科学特別演習(新城)
このページは、
筑波大学
情報科学類
で開設されている科目
情報特別演習I・II、情報科学特別演習
で、
新城がアドバイザ教員として受入れ可能なテーマの例を説明しています。
2025年度は、アドバイザ教員をお休みします。
■過去のテーマ例
- インターネットサーバの構築
- 簡単なオペレーティングシステムの作成
- NetBSD の Linux 上での実行
- Webサーバーの構築
- 軽量化Linuxディストリビューションの製作
- 分散ハッシュテーブルを使ったプログラミング
- PHPによるブログの実装
- Haskellによるコンテンツ管理システムの作成
- システム監視ソフトウェア System Supervisor Adapter の開発
- CUI端末リモート共有ソフトウェアの開発
- 文字列を描画する文字列を生成する、メタ文字列生成機,Jabannerの開発
- サーバのコントロールパネル
- POE (Perl Object Environment)による HTTP Proxy の実装
- QDML(Qt(Ruby) Design Markup Language)の開発
- SpursEngineを用いたストリーミングサーバーの構築
- ActionScript3.0によるストリーミグプレーヤーの作成
- スクリプト実行機能付きWebメモ帳の作成
- Gentoo Linux for Eee PC
- TeXコンパイルサーバの実装
- 少人数グループのためのホスティングサービスを利用したサーバの構築
- Windows UEFIブートローダとbootkitの解析
- Heroku における Twitter アプリケーションの作成
- ハニーポットとOpenFlowスイッチを用いた再構成可能ファイアウォールの実装
- サーバ構築とネットワーク管理
- OpenTypeフォントの構造とレンダリング
- Webアプリケーションに対する脆弱性スキャナの研究開発
- ソフトウェアビデオミキサーの開発
- Raspberry Piを使った映像の見られるインターホンの製作
- Raspberry PiにおけるCPU・GPU共有メモリの高速化
- 多種日本文入力方式対応 IME の作成
- UNIX V6 のソースコードリーディングと簡単な OS の実装
- Wifiを利用した混雑把握
- x86_64アーキテクチャでの自作OS
- coins20専用SNSの開発と運用
- ブロックチェーン上の自律分散型アプリケーション開発
- Amazon Elastic Compute Cloudを用いたサーバ構築演習とTCP/IPの学習
- Function as a Serviceプラットフォームの実装
- OSカーネルの学習 -- はじめてのOSコードリーディング・OS自作入門を用いて--
- 簡易リンカの実装
- ネットワーク通信ができる自作 OS の開発
- コンテナランタイムの自作
- JavaScript による Web プログラミング
- ブラウザのための HTTP クライアントと HTML 解析器の開発
- OCI Runtime Spec に準拠した非特権コンテナランタイムの開発
- Zig 言語による POSIX 準拠を目指したシェルの実装
■関連ページ
Last updated: 2025/04/15 15:13:13
Yasushi Shinjo / <yas@cs.tsukuba.ac.jp>