システムプログラム/レポート

システムプログラム
				
                                システム情報系情報工学域
				新城 靖 / <yas@cs.tsukuba.ac.jp>
				大山 恵弘 / <oyama@cs.tsukuba.ac.jp>

このページは,次の URL にあります.
https://www.coins.tsukuba.ac.jp/~syspro/2018/reports.html

■連絡事項

■レポート課題

◆課題10: スクリプト言語、クロスサイトスクリプティング攻撃

次の練習問題のうち、1つを選択して提出しなさい.

練習問題(1008),(1014),(1015)を選択した場合には加点する.

締切りは 2018年6月24日 日曜日 23:59:59 とする.

◆課題9: WWWプログラミング

次の練習問題のうち、1つを選択して提出しなさい.

練習問題(907),(915)を選択した場合には加点する.

締切りは 2018年6月17日 日曜日 23:59:59 とする.

◆課題8: ネットワーク・プログラミング/サーバ側(2)

次の練習問題のうち、1つを選択して提出しなさい.

練習問題(801),(802),(803),(805)を選択した場合には加点する.

締切りは 2018年6月10日 日曜日 23:59:59 とする.

◆課題7: ネットワーク・プログラミング/サーバ側

次の練習問題のうち、1つを選択して提出しなさい.

練習問題(709),(710),(711),(713)を選択した場合には加点する.

締切りは 2018年6月3日 日曜日 23:59:59 とする.

◆課題6: ネットワーク・プログラミング/クライアント側

次の練習問題のうち、1つを選択して提出しなさい.

練習問題(610),(611),(612),(613) を選択した場合には加点する.

締切りは 2018年5月27日 日曜日 23:59:59 とする.

◆課題5: シグナル

次の練習問題のプログラムを作成して提出しなさい.

練習問題(505)に加え,練習問題(503)のプログラムとその結果も合わせて提出した場合には加点する.

締切りは 2018年5月20日 日曜日 23:59:59 とする.

◆課題4: プロセス,リダイレクション,パイプ

次の練習問題のプログラムを作成して提出しなさい.

練習問題(407)練習問題(408)に変えた場合には加点する(両方に解答しても加点幅は変わらない).

締切りは 2018年5月13日 日曜日 23:59:59 とする.

◆課題3: ファイルアクセス

練習問題(301)と練習問題(303)の両方に解答した場合にのみ加点する(片方だけの解答には加点しない).

締切りは 2018年5月13日 日曜日 23:59:59 とする.

◆課題2: 文字,文字列,標準入出力

次の練習問題のうち,1つを選択して提出しなさい. 練習問題(207)に解答した場合には加点する.性能に関する条件を満たすことは必須であり,満たさない場合には解答したとはみなさない. 練習問題(207)で Linux または macOS 付属ライブラリの strlen よりも短い実行時間を実現したと認められる場合,さらに加点する.

練習問題(207)に加えて練習問題(205)(や他の練習問題)を解答したレポートの加点幅は,特段の理由がない限り,練習問題(207)のみを解答したレポートの加点幅と同じである. とはいえ,多く解けばその分だけ確実に自分の実力が上がるので,加点には関係なく,できるだけ多くの問題を解いてみることを勧める.

締切りは 2018年4月29日 日曜日 23:59:59 とする.

◆課題1: プログラミングとデバッグ

次の練習問題のうち,1つを選択して提出しなさい.

練習問題(102)と(105)の両方の問題に解答した場合には加点する.

締切りは 2018年4月22日 日曜日 23:59:59 とする.

■レポートの提出方法

まず,次のような「テキストファイル」を作成する. 漢字コードとしては,JIS,Shift-JIS,EUC を受け付ける. (PDF,RTF,ワープロの文書ファイルは受け付けない. UTF-8 テキストも,受け付け可能なことがある. 投稿したレポートを表示して文字化けしていないか必ず確かめること. 文字化けしていたら,JIS,Shift-JIS,EUC で出し直しなさい. UTF-8 以外の Unicode は,受け付けない. ZIP や tar,gzip 等で固めたり圧縮しないように. )

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学籍番号: 201504321
名前: 漢字の名前
課題番号:M
練習問題番号:N1 {, N2 ...}
題名:subject

<内容>
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本文の先頭に学籍番号と名前(漢字の名前がある人は,漢字で)を書きなさい.

課題番号と練習問題番号を間違える人が多いので注意のこと!

<内容>は,日本語(または英語)で書きなさい.文章には,述語を付ける. 体言止めは,使ってはならない.単にプログラムを含めるのではなく,「以下に○○のプログラムを示す」と書くこと. <内容>には,プログラムだけでなく,実行結果(入力と出力)と説明をつける. 採点側での再現性を高めるために,コンパイルや実行のためのシェルへの入力の行も必ずレポートに加えること. それ以外にもなるべく再現しやすいレポートを心がけること.

プログラム以外の説明文は,全角40文字程度で改行をいれること.

問題を難しい方に変えた場合,または,最初から難しい問題を解いた場合には,<内容>の部分で主張しなさい.

作成したファイルを,次のページから投稿する.

システムプログラム / レポート提出ページ

投稿するには coins のユーザ名とパスワードが必要です.ユーザ名とパスワードを打つ時には,SSL が有効になっていることを確認してください. また,URL が https://idp.coins.tsukuba.ac.jp/ で始まっていることを目で確認して下さい.

情報科学類以外の受講生は, コンピュータのログインアカウントの登録と入室カード(学生証)の登録 が必要です.

上で書いた課題番号,題名を繰り返し指定する. さらに,WWW ブラウザの機能を使って作成したレポートのファイルを選択する. 最後に,「提出」ボタンを押す.

提出されたレポートは,次のボタンで表示できます.

もし,提出に失敗したり,提出には成功しても確認画面に現れない場合には,新城 (yas@cs.tsukuba.ac.jp) か TA に,連絡しなさい.

課題番号を間違えて提出した時には,正しい番号で提出しなおしなさい. そして,本文にその旨書きなさい. 文字化けなどでうまく表示できない時にも,再度提出してください. 後から提出したものを採点します.

レポートを再提出する時には,どの部分を修正したのかが簡単にわかるように説明しなさい.

提出したレポートは,講義が終わるまで保存しなさい.

■カレンダー



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Last updated: 2018/04/20 22:15:59
Yasushi Shinjo / <yas@cs.tsukuba.ac.jp> and Yoshihiro Oyama / <oyama@cs.tsukuba.ac.jp>