システムプログラム/レポート

システムプログラム
				
                                システム情報系情報工学域
                                新城 靖 <yas@is.tsukuba.ac.jp>
				追川 修一 <shui @ cs.tsukuba.ac.jp>

このページは、次の URL にあります。
http://www.coins.tsukuba.ac.jp/~syspro/2013/reports.html

■連絡事項

■レポート課題

プログラムはmain関数だけで構成するのではなく,複数の関数に分け,構造化すること. インデンテーションに書かれているスタイルを使用すること. その他の注意点にも気をつけて,読みやすいプログラムになるように気をつけること.

◆課題10: スクリプト言語、クロスサイトスクリプティング攻撃

次の練習問題のうち、1つを選択して提出しなさい.

練習問題(1010),(1011),(1012),(1001),(1002)を選択した場合には加点する.

締切りは 2013年6月24日 月曜日 23:59:59 とする.

◆課題9: WWWプログラミング

次の練習問題のうち、1つを選択して提出しなさい.

練習問題(905),(907),(910),(913)を選択した場合には加点する.

締切りは 2013年6月17日 月曜日 23:59:59 とする.

◆課題8: ネットワーク・プログラミング/サーバ側(2)

次の練習問題のうち、1つを選択して提出しなさい.

練習問題(801),(802),(803),(805)を選択した場合には加点する.

締切りは 2013年6月10日 月曜日 23:59:59 とする.

◆課題7: ネットワーク・プログラミング/サーバ側

次の練習問題のうち、1つを選択して提出しなさい.

練習問題(707),(708),(709),(710),(711),(721)を選択した場合には加点する.

締切りは 2013年6月3日 月曜日 23:59:59 とする.

◆課題6: ネットワーク・プログラミング/クライアント側

次の練習問題のうち、1つを選択して提出しなさい.

練習問題(609),(610),(611),(612),(613) を選択した場合には加点する.

締切りは 2013年5月27日 月曜日 23:59:59 とする.

◆課題5: シグナル

次の練習問題のプログラムを作成して提出しなさい.

締切りは 2013年5月20日 月曜日 23:59:59 とする.

◆課題4: プロセス,リダイレクション,パイプ

次の練習問題のプログラムを作成して提出しなさい.

練習問題(407)を練習問題(408)に変えた場合,加点する.

締切りは 2013年5月13日 月曜日 23:59:59 とする.

◆課題3: ファイルアクセス

練習問題(304)を練習問題(305)に変えた場合,加点する.

締切りは 2013年5月6日 月曜日 23:59:59 とする.

◆課題2: 文字,文字列,標準入出力

次の練習問題のうち、1つを選択して提出しなさい.

練習問題(207)で,LinuxまたはMac OS X付属ライブラリのstrlen並の性能を出した場合,加点する(十分な大きさの文字列で性能を比較すること). 練習問題(209)を練習問題(210)に変えた場合,加点する.

締切りは 2013年4月29日 月曜日 23:59:59 とする.

◆課題 1 : プログラミングとデバッグ

次の練習問題のプログラムを作成して提出しなさい.

練習問題(102)に加え、練習問題(105)のプログラムとその結果もあわせて提出した場合は加点する.

締切りは 2013年4月22日 月曜日 23:59:59 とする.

■レポートの提出方法

まず、次のような「テキストファイル」を作成する。 漢字コードとしては、JIS、Shift-JIS、EUC を受け付ける。 (PDF, RTF, ワープロの文書ファイルでは受付ない。 UTF-8 テキストも、受け付け可能なことがある。 投稿したレポートを表示して文字化けしていないか必ず確かめること。 文字化けしていたら、JIS、Shift-JIS、EUC で出し直しなさい。 UTF-8 以外の Unicode は、受け付けない。 ZIP や tar, gzip 等で固めたり圧縮しないように。 )

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学籍番号: 201104321
名前: 漢字の名前
課題番号:M
練習問題番号:N
題名:subject

<内容>
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本文の先頭に学籍番号と名前(漢字の名前がある人は、漢字で)を書きなさい。

課題番号と練習問題番号を間違える人が多いので注意のこと!

<内容>は、日本語(または英語)で書きなさい。文章には、述語を付ける。 体言止めは、使ってはならない。単にプログラムを含めるのではなく、「以下 に○○のプログラムを示す」と書くこと。<内容>には、プログラムだけでな く、実行結果(入力と出力)と説明をつける。

問題を難しい方に変えてた場合、または、最初から難しい問題を解いた場合に は、<内容>の部分で主張しなさい。

作成したファイルを、次のページから投稿する。

システムプログラム / レポート提出ページ

投稿するには 筑波大学統一認証システム のユーザ名とパスワードが必要です。ユーザ名とパスワード を打つ時には、SSL が有効になっていることを確認してください。また、URL が https://idp.account.tsukuba.ac.jp/で始まっ ていることを目で確認して下さい。 (情報学類以外の受講生は、学籍番号と名前の登録が必要です。)

上で書いた課題番号、題名を繰り返し指定する。 さらに、WWW ブラウザの機能を使って作成したレポートのファイルを選択する。 最後に、「提出」ボタンを押す。

提出されたレポートは、次のボタンで表示できます。

もし、提出に失敗したり、提出には成功しても確認画面に現れない場合には、 新城(yas@cs.tsukuba.ac.jp)かTAに、連絡しなさい。

課題番号を間違えて提出した時には、正しい番号で提出しなおしなさい。そし て、本文にその旨書きなさい。 文字化けなどでうまく表示できない時にも、再度提出してください。 後から提出したものを採点します。

レポートを再提出する時には、どの部分を修正したのかが簡単にわかるように 説明しなさい。

提出したレポートは、講義が終るまで保存しなさい。

■カレンダー

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Last updated: 2013/04/04 18:15:48
Yasushi Shinjo / <yas@is.tsukuba.ac.jp> and Shuichi Oikawa / < shui @ cs.tsukuba.ac.jp >