システムプログラム/レポート

システムプログラム
				
                                システム情報工研究科CS専攻/電子・情報工学系
                                新城 靖 <yas@is.tsukuba.ac.jp>
				追川 修一 <shui @ cs.tsukuba.ac.jp>

このページは、次の URL にあります。
http://www.coins.tsukuba.ac.jp/~syspro/2008/reports.html

■レポート課題

◆課題10: スクリプト言語

次の練習問題のうち、1つを選択して提出しなさい.


締切りは 2008年6月23日 月曜日 23:59:59 とする.

◆課題9: UDP/IPプログラミング、CGIプログラミング

次の練習問題のうち、1つを選択して提出しなさい.


締切りは 2008年6月16日 月曜日 23:59:59 とする.

◆課題8: TCP/IPプログラミング/サーバ側(2)

次の練習問題のうち、1つを選択して提出しなさい.


締切りは 2008年6月9日 月曜日 23:59:59 とする.

◆課題7: TCP/IPプログラミング/サーバ側(1)

次の練習問題のうち、1つを選択して提出しなさい.


締切りは 2008年6月2日 月曜日 23:59:59 とする.

◆課題6: ネットワーク・プログラミング/クライアント側

次の練習問題のうち、1つを選択して提出しなさい.


締切りは 2008年5月26日 月曜日 23:59:59 とする.

◆課題5: シグナル

次の練習問題のうち、1つを選択して提出しなさい.

練習問題(39)を選択した場合には加点する.
締切りは 2007年5月19日 月曜日 23:59:59 とする.

◆課題4: プロセス,リダイレクション,パイプ

次の練習問題のうち、1つを選択して提出しなさい.

練習問題(31)を選択した場合には加点する.
締切りは 2007年5月12日 月曜日 23:59:59 とする.

◆課題3: ファイルアクセス,ディレクトリアクセス

次の練習問題のうち、1つを選択して提出しなさい.

練習問題(15),(24)を選択した場合には加点する.
締切りは 2007年5月5日 月曜日 23:59:59 とする.

◆課題2: 文字,文字列,標準入出力

次の練習問題のうち、1つを選択して提出しなさい.

練習問題(13)を選択した場合には加点する. 練習問題(13)を練習問題(14)に変えた場合,さらに加点する.
締切りは 2008年4月28日 月曜日の昼 11:59:59 とする.

◆課題1: Makefile

次の練習問題のうち、1つを選択して提出しなさい.


締切りは 2008年4月21日 月曜日 23:59:59 とする.

■レポートの提出方法

まず、次のような「テキストファイル」を作成する。 漢字コードとしては、JIS、Shift-JIS、EUC を受け付ける。 (PDF, RTF, ワープロの文書ファイルでは受付ない。 テキストでも Unicode (UTF) は、受け付けない。 ZIP や tar, gzip 等で固めたり圧縮しないように。 )

----------------------------------------------------------------------
学籍番号: 200604321
名前: 漢字の名前
課題番号:M
練習問題番号:N
題名:subject

<内容>
----------------------------------------------------------------------
本文の先頭に学籍番号と名前(漢字の名前がある人は、漢字で)を書きなさい。 「課題番号」とは「◆課題」に続いて表示されている番号である。 「練習問題番号」とは「★練習問題」に続いて表示されている番号である。 「題名」には、電子メールの Subject: と同様に、内容に即したものをつける。

<内容>は、日本語(または英語)で書きなさい。文章には、述語を付ける。 体言止めは、使ってはならない。単にプログラムを含めるのではなく、「以下 に○○のプログラムを示す」と書くこと。<内容>には、プログラムだけでな く、実行結果(入力と出力)と説明をつける。

問題を難しい方に変えてた場合、または、最初から難しい問題を解いた場合に は、<内容>の部分で主張しなさい。

作成したファイルを、次のページから投稿する。

システムプログラム / レポート提出ページ

(情報学類以外の受講生は、学籍番号と名前の登録が必要です。)

上で書いた課題番号、題名を繰り返し指定する。さらに、WWW ブラウザの機能 を使って作成したレポートのファイルを選択する。 最後に、「提出」ボタンを押す。

提出されたレポートは、次のボタンで表示できます。

もし、提出に失敗したり、提出には成功しても確認画面に現れない場合には、 新城(yas@is.tsukuba.ac.jp)かTAに、連絡しなさい。

課題番号を間違えて提出した時には、正しい番号で提出しなおしなさい。そし て、本文にその旨書きなさい。 文字化けなどでうまく表示できない時にも、再度提出してください。 後から提出したものを採点します。

レポートを再提出する時には、どの部分を修正したのかが簡単にわかるように 説明しなさい。

提出したレポートは、講義が終るまで保存しなさい。

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2008/04/02 17:59:03
Yasushi Shinjo / <yas@is.tsukuba.ac.jp> and Shuichi Oikawa / < shui @ cs.tsukuba.ac.jp >