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2012年11月21日

「国際化する日本発プログラミング言語Ruby」を実施

2012年11月21日(火)第一回情報科学シンポジウム「国際化する日本発プログラミング言語Ruby」が開催されました。学内外から91名の参加があり大変盛会となりました。シンポジウムでは、Ruby開発者で筑波大学OBでもあるまつもとゆきひろ氏を含む8名の講師による講演があり、活発な質疑が交わされました。また、シンポジウム終了後では、講師を交えた意見交換会が開催されました。このシンポジウムの様子は日経BP社のITプロフェッショナルのための情報誌:ITProの記事で紹介されました。詳細は、下記よりご覧ください。

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