Return-Path: syspro@jks.is.tsukuba.ac.jp Received: from jks.is.tsukuba.ac.jp (orchid-gw.is.tsukuba.ac.jp [130.158.80.252]) by poplar.is.tsukuba.ac.jp (8.7.6/3.4W) with ESMTP id WAA09740 for ; Mon, 21 Apr 1997 22:15:58 +0900 (JST) From: syspro@jks.is.tsukuba.ac.jp Received: by orchid (1.37.109.16/16.2) id AA297308557; Mon, 21 Apr 1997 22:15:57 +0900 Date: Mon, 21 Apr 1997 22:15:57 +0900 Message-Id: <199704211315.AA297308557@jks.is.tsukuba.ac.jp> To: Yasushi Shinjo Subject: [SYSPRO] RECIEPT システム・プログラムIのレポートは、syspro@jks.is.tsukuba.ac.jp で受理されます。COINS でメールを出す場合には、注意して下さい。 レポートの受理は、自動受理システムによって処理されます。従ってフォー マットに沿わないレポートは、一切受理されません。 自動受理システムは、以下の三つの機能を持ちます。 a) レポートの受理 b) 質問の受理 c) ヘルプ・ファイルの発送 (このファイル) それぞれの機能は、メールのサブジェクトによって判別されます。 〜〜〜〜 1.レポートを出す場合 レポートを出す場合は、以下のような形式で提出して下さい。 -------- To: syspro@jks.is.tsukuba.ac.jp Subject: [report] report-1 ID: 930001 学籍番号 930001 筑波 太郎 このレポートは…… -------- サブジェクト中の文字列は、大文字でも小文字でも構いませんが、 必ず半角文字で書いて下さい。まず、レポートの提出を示す、文字 列「[report]」を書きます。それに続いて、1つ以上のスペースを 入れて課題番号を書きます。この時、「report-」は、共通に書く ことになります。「report-」の後に、実際の課題番号を書いて下 さい。 本文の最初の1行は、学籍番号を書きます。「ID: 」に続いて、 学籍番号を書いて下さい。ここは、必ず半角文字で、かつ、「ID」 は、大文字で書いて下さい。 本文には、プログラムの説明、課題の考察などを必ず書いて下さ い。プログラムは、動作確認を行ないますので、次のことを守って 下さい。 i) プログラムの最初と最後に「--- source ---」などの 文字列を挿入する。 ii) プログラム中に文字をコメントを入れる場合、「/*」 と「*/」で、必ず括る。 iii) 行番号などをふらない。 iv) 本文中でプログラムの一部を参照する場合、適当な 文字列を「/*」と「*/」の間に入れて参照する。 v) プログラム中に日本語を使わない。 2.質問をする場合 質問のメールを出す場合は、以下のような形式で提出して下さい。 -------- To: syspro@jks.is.tsukuba.ac.jp Subject: [question] question on report-1 930001の筑波太郎です。 レポート課題1で…… -------- 「[question]」の部分さえきちんと書いてあれば、質問のメール として受理されますが、自分の名前と学籍番号は、必ず本文中で述 べて下さい。また、質問の内容を明確にして下さい。 3.ヘルプ・ファイルが欲しい場合 ヘルプ・ファイルが欲しい場合は、以下のような形式で提出して下さい。 -------- To: syspro@jks.is.tsukuba.ac.jp Subject: [help] …… -------- 「[help]」の部分さえきちんと書いてあれば、自動的に、このファ イルが返送されてきます。 〜〜〜〜 レポートなどが受理された場合、その旨、必ずメールで届きます。 レポートが殺到した場合、すぐに返事が来るとは限らないので、慌 てて何度もメールを出さないようにして下さい。 期限切れのレポートは、自動的に受理されません。その際は、そ の旨を通知をするメールが返送されます。期限の前に、同じレポー トを何度も出した場合、自動的に最新のものだけが、記録に残りま す。間違いを見つけた場合は、同じサブジェクトで、再度送信して 下さい。更新されます。 サブジェクトを間違えてしまった場合、既に提出してあるレポー トの内容が壊れることもあります。間違えて更新してしまった場合 は、再度古いものを提出するようにしてみて下さい。期限が切れて しまい更新できなくなった場合は、質問をする要領でメールを出し てみて下さい。その際、絶対にレポートを送ってこないで下さい。 なお、受理されなかったレポートの本文の記録は、一切とらない ので注意して下さい。 問題などがありましたら、sakamoto@hlla.is.tsukuba.ac.jp まで、メールを下さい。 from システム・プログラムI