システムプログラム/レポート

システム・プログラム

                                       電子・情報工学系
                                       新城 靖
                                       <yas@is.tsukuba.ac.jp>

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http://www.hlla.is.tsukuba.ac.jp/~yas/coins/syspro-2001/report
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http://www.hlla.is.tsukuba.ac.jp/~yas/coins/
http://www.is.tsukuba.ac.jp/~yas/index-j.html

■レポート課題

■課題

★レポート 1 ライブラリの仕組み

次の練習問題のうち、1つを選択して提出しなさい。問題を難しい方に変えて もよい。 締切は、2001年4月23日月曜日とする。

★レポート 2 フィルタのプログラム

次の練習問題のうち、1つを選択して提出しなさい。問題を難しい方に変えて もよい。 締切りは、2001年5月14日とする。

★レポート 3 プロセスとパイプ

次の練習問題のうち、1つを選択して提出しなさい。問題を難しい方に変えて もよい。 締切りは、2001年5月21日とする。

★レポート 4 時刻の扱い、構造体の入出力、ランダムアクセス

次の練習問題のうち、1つを選択して提出しなさい。問題を難しい方に変えて もよい。 締切りは、2001年5月28日とする。

★レポート 5 TCP/IPのクライアント

次の練習問題のうち、1つを選択して提出しなさい。問題を難しい方に変えて もよい。 締切りは、2001年6月4日とする。

★レポート 6 TCP/IPのサーバ

次の練習問題のうち、1つを選択して提出しなさい。問題を難しい方に変えて もよい。 締切りは、2001年6月11日とする。

★レポート 7 ファイルの属性、ls

次の練習問題のうち、1つを選択して提出しなさい。問題を難しい方に変えて もよい。 締切りは、2001年6月18日とする。

★レポート 8 シェル・スクリプト

次の練習問題のうち、パイプを使うものを1つ、ループを使うものを1つ、合 計2つ選択して提出しなさい。問題を難しい方に変えてもよい。 締切りは、2001年6月25日とする。

★レポート 9 スクリプト言語sedとawk

次の練習問題のうち、sedを使うものを1つ、awkを使うものを1つ、合計2つ 選択して提出しなさい。ただし、練習問題94だけは、perl、ruby、Emacs Lisp など他のスクリプト言語を用いてもよい。問題を難しい方に変えてもよい。 締切りは、2001年7月2日とする。

■レポートの出し方

レポートは、次のような形式の電子メールで送ること。

----------------------------------------------------------------------
To: syspro
Subject: [syspro/reportN] <内容に関したサブジェクト>

学籍番号 994321 (各自の学籍番号で置き換える)
名前 漢字の名前

<本文>
----------------------------------------------------------------------

<内容>

To: は、学類の O2 からは、syspro だけでもかまいません。 その他のホストからは、syspro@jks.is.tsukuba.ac.jp とします。 Subject: には、syspro という文字とレポートの番号(reportN, Nは1,2,3,...) を必ず含めてください。

電子メールの本文の先頭に学籍番号と名前(漢字の名前がある人は、漢字で) を書いてください。

内容は、日本語で書いて下さい。文章には、述語を付けるようにします。体言 止めは、使ってはいけません。単にプログラムを含めるのではなく、「以下に ○○のプログラムを示す」と書くようにします。実行結果を必ず付けるように します。

送られたレポートには、確認応答(acknowledge)のメールが送られます。電子 メールで syspro 当てにレポートを提出すると、自動的にメールが送り返され てきます。しばらく(1時間くらい)待っても、確認応答の電子メールが送ら れてこない時には、 koe@hlla.is.tsukuba.ac.jp、arak@hlla.is.tsukuba.ac.jp、 または、 yas@is.tsukuba.ac.jpに、連絡してください。

送ったレポートは、講義が終るまで保存するようにしてください。

授業に関連した質問・要望などは、レポートとは別に次のような形式で送って ください。

----------------------------------------------------------------------
To: yas
Subject: [syspro] <内容に関したサブジェクト>

----------------------------------------------------------------------
syspro ではなくて yas 当てに送ってください。jks の外からは、To: yas@jks.is.tsukuba.ac.jp とします。必ず内容に関連したサブジェクトを付 けるようにします。質問を syspro 当てに送った場合、まとめて扱うので、返 事が遅くなります。

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