情報メディア実験III-M26(創成), 知能情報メディア実験III-T11(科学類)
ボーカロイドUGCクリエータ支援システム
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担当教官
- 山本幹雄 ; myama AT cs.tsukuba.ac.jp ( 内線6559, 総B908 )
- 徳永隆治 ; tokunaga AT cs.tsukuba.ac.jp ( 内線8074, RB523 )
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実施学期
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実験概要
ボーカロイドは人の歌声を音楽表現の一つの手段として提供する
ことにより、DTM(DeskTop Music)の可能性を一気に高める
ことに成功した。人の音楽的な想像力に大きな刺激を与え、
現在世界中で一般ユーザによって作成されたボーカロイド音楽
コンテンツが様々なメディアで大量に公開されている。
しかし、実際にボーカロイドを使いこなし、ある程度の品質の
作品を作成するには職人技と言えるパラメータ調整に慣れる必要がある。
これには、「人の言葉」や「音声」の基本的な性質を把握している必要があり、
一般ユーザにはややハードルが高い。このため、残念ながらよい楽曲にも
かかわらず人の心に響かない作品も存在することが残念である。
本実験では、上記のような「惜しい」コンテンツを救う手助けを
行うwebサービスを開発する事を目的とする。
「人の言葉」や「音声」の性質にあまり詳しくない
一般UGCクリエータが比較的手軽に高品質化を自動的あるいは
半自動的に達成できるようなwebサービスを開発する。
サービスを構成するコンポーネントは3つに分解され、各学生は自身が
得意な技術を活かすことができる部分を担当する。コンポーネントは
以下の3つである。
- ボーカロイドデータ高品質化エンジン
- 言語処理、音声処理を駆使してボーカロイドのパラメータを
自動チューニングするエキスパートシステムを作成/改良する
- Webユーザインターフェース
- 上記のボーカロイドデータ高品質化エンジンを利用して
ユーザに使いやすいwebインターフェースを提供する
- Webサービス
- 実際の世界に対して、webサービスを提供し、実社会で本実験の成果を評価する。
クラウド上でのサービスを考えているため、クラウドの
知識を勉強。さらに、webサイトのメンテ・運営・企画も行う。
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初回集合場所
12/2(金)の14:00、第3エリア3C113に集合。TAが実際の実験場所に誘導します。
3C113で出席簿に名前を書いておいてください。
関連科目
- 音声情報処理(創成)
- 音楽・音響情報処理(創成)
- 知識・自然言語処理(情報), 自然言語処理(情報科学類)
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備考