ウェブ上の仮想形状生成

担当教員

  福井幸男 fukui@cs.tsukuba.ac.jp   ( 内線5524, 総合B棟907 )
  三谷 純 mitani@cs.tsukuba.ac.jp   ( 内線2333, 総合B棟906 )

Teaching Assistant (TA)

  山田裕貴(システム情報工学研究科)(1学期) yamada@npal.cs.tsukuba.ac.jp
  近藤基樹(システム情報工学研究科)(2学期) kondo@npal.cs.tsukuba.ac.jp

実施学期

1,2 学期

実験概要

インターネットの急速な普及によって、様々な社会構造の変化が起きようとしている。 特に、インターネットビジネスはアイデア次第で大きく飛躍することが期待されている。 インターネットの活用を考えたとき、発信する情報の中で、気軽に3次元形状を扱えることが 情報の質を高めるのに望ましい。そこで、ここでは、自分の好きな立体形状を取りこんで、 インターネット上で自由に閲覧できるようにすることで、コンピュータグラフィックスの 利用面としてのウェブ応用技法を学ぶことを目的とする。

 本課題は以下の3つのサブ課題から構成される。     

(1)3次元形状のデータ取得
 本課題では3次元形状データを身近にある立体から3次元形状測定機を用いて 計測することにより原データを得ることにする。この原理は三角測量と同じであるが、 赤色のレーザー光を対象物体に当て、そのスポット点を別の角度からカメラで撮影する。 この作業を繰り返すことにより立体形状の各3次元位置データを得る。

(2)3次元データ量の削減
 次に、(1)で得られた3次元データはそのままではデータ量が大きすぎてネットワークアクセスには負担が大きい。そこで、データ量の削減を行う。このときに、もとの形状の特徴をできるだけ保った状態でデータ削減することが望ましい。この手法について学び、プログラムを作成する。

(3)Webに掲載
 最後に、(2)で得られたデータをJava Appletを用いてウェブのブラウザで任意の方向から立体形状を見ることができるようにする。

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関連科目

コンピュータグラフィックス基礎(2年生; 3学期)