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第2回 情報科学者のためのテクニカルライティング

Tuesday, July 2, 2013

開催趣旨

社会において必要とされる文章力とは何か。それは他人にとって読みやすい、理解されやすい文章を書く力です。一人の書き手が努力して読みやすい文章を書けば、多くの読み手がその恩恵を受けることができます。技術の世界においては、どのように文章を書けばよいのか。今回のシンポジウムではその道の達人達に、日頃どのような工夫をしながら文章作りをしているのか、その極意を語って頂きます。
 
高橋信頼氏
 日経ITpro等にニュース記事執筆多数。
阿瀬はる美氏
 てくてくTEX,コンピュータネットワーク関連著書・訳書多数。
矢沢久雄氏
 コンピュータはなぜ動くのか,C++クラスと継承完全制覇,他著書多数。自称ソフトウエア芸人。
 

日時・会場

日時:2013年7月25日(木)15:15〜17:45
会場:筑波大学総合研究棟B SB0112(筑波キャンパス)
   会場へのアクセス

プログラム

15:10〜15:15
 開会のご挨拶
 櫻井 鉄也(筑波大学情報科学類長)

15:15〜16:00
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 IT系メディアのライティング手法 - 紙からWebへ
 高橋 信頼
  日経BP社 ITpro 副編集長

概要:IT系技術メディアで、記事がどのように企画され、取材され、執筆されているか、現場のノウハウをお話いたします。媒体が紙からWebになったことで起きたプロセスや手法の変化についてもご紹介させていただきます。

16:00〜16:45

 テクニカルライターのお仕事〜「技術者の言葉を翻訳する」とは?〜
 阿瀬はる美
  株式会社アルスシステム

概要:「文系は説明が長く、理系は説明が短い」と言われる。確かにエンジニアは、バックグラウンドの説明を省き、自分の仲間内だけで通じる言葉で説明しようとする傾向がある。これを読み取り文系風に肉付けして、できるだけ多くの人が理解できる言葉にすることが、本来のテクニカルライターの仕事だ。その実例を紹介する。

16:45〜17:00 休憩

17:00〜17:45
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 わかる! 楽しい! ためになる! 記事の書き方
 矢沢久雄
  株式会社ヤザワ 代表取締役社長/グレープシティ株式会社 アドバイザリースタッフ/電脳ライター友の会 会長兼事務局長

概要:他人に読んでもらう記事は、わかって、楽しくて、ためになる、ものでなければなりません。そんな記事を書くコツは、公開前に、編集者にダメ出しをしてもらうことです。ここでは、実際の雑誌記事を使って、ダメ出しによって文書の品質が上がった具体例を紹介します。

 

お問合せ

本シンポジウムに対するご質問等は電子メールにて承ります.

coins-symp(AT)kde.cs.tsukuba.ac.jp

までお送りください.(“(AT)”は”@”に置き換えてください.)
 

第2回情報科学シンポジウム実行委員会

  • 学類長:櫻井鉄也
  • 企画:加藤和彦
  • 実行委員長:三谷純
  • 実行委員:日野英逸,天笠俊之

 

主催

筑波大学情報学群情報科学類