知識処理概論

  [ GB41901 ]
Knowledge Processing
対象:3・4学年 開設学期:春AB 曜日・時限:火4 単位数:1単位
担当教員:狩野均

概要

知識を利用したシステムを構築するための基本概念と手法について、応用例を交えて解説する。

学習・教育目標

問題解決と探索、知識の表現と利用、知識の創発に関する基本的な手法を理解する。

キーワード

問題解決、探索、知識表現、推論、ファジィ集合、ニューラルネットワーク、遺伝的アルゴリズム、アントコロニー最適化法

Keywords

problem solving, search, knowledge representation, reasoning, Fuzzy set, neural network, genetic algorithm, ant colony optimization

時間割

講義内容/理解すべき項目
第1〜2週[問題解決と探索]
知識処理の目的と分野、問題の表現、状態空間、ヒューリスティックス、
縦形探索、横形探索、分枝限定法、A*アルゴリズム、山登り法
第3〜4週[知識の表現と利用]
ルールベース、前向き推論、後ろ向き推論
第5〜7週[あいまいな知識の表現と利用]
ファジィ集合、ファジィ関係、ファジィ推論、ファジィクラスタリング
第8〜10週[知識の発見と創発]
ニューラルネットワーク、遺伝的アルゴリズム、アントコロニー最適化法、進化計算、群知能

教材

授業内容を要約した資料をmanabaで配布する。

参考書籍

「人工知能の基礎知識」太原育夫 著、近代科学社
「ファジィ情報処理入門」浅居喜代治 著、オーム社
「遺伝的アルゴリズム」北野宏明編、産業図書

予備知識・前提条件

「データ構造とアルゴリズム」「データ構造とアルゴリズム実験」の単位を修得していること。

成績評価

演習の成績の合計を最終評価とする。

教員メールアドレス

kanoh☆ cs.tsukuba.ac.jp

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