卒業研究A,B

  [ GB19948,GB19958 ]
Graduation Studies A,B
対象:4学年 開設学期:春ABC・秋ABC 曜日・時限:応談 単位数:各3単位
担当教員:全教員

概要

配属された研究室において、指導教員の指導の下に、学士課程のまとめとなる研究を行う。研究テーマは、情報科学の各研究分野の中から設定される。卒業研究A、同Bの2科目を修得することが卒業の必須条件である。
卒業研究Aでは、研究開発活動の基礎となるスキルおよび習慣を身につけること、および、研究テーマを決定する。具体的には、文献調査などによる研究分野の現状の把握、問題の設定、研究計画の策定、自発的な考察、セミナー等におけるディスカッションなどの方法を学ぶ。
卒業研究Bでは、設定した研究テーマに関する研究開発活動を行い、情報分野の専門家として必要な能力・資質を獲得する。具体的には、卒業研究Aの内容に加え、問題解決、他の研究との比較、論文作成、プレゼンテーションなどの方法を学ぶ。

学習・教育目標

定められた研究・開発テーマに主体的かつ計画的に取り組むことにより、問題発見能力、問題解決能力、研究計画の立案能力、コミュニケーション能力、文章や口頭発表における表現力などの能力および習慣を体得することが目標である。また、自分の研究テーマと社会・環境との関連、および技術者としての倫理をグローバルな視点で考える習慣を養うことも重要な目標の一つである。

成績評価

研究テーマの理解と選択、論文等の学術情報の調査方法、研究遂行、セミナーでのディスカッションへの参加、論文作成、プレゼンテーションなどについて総合的に評価する。

備考

実施計画:[卒業研究A,B共通]

 卒業研究の実施計画は、配属研究室の指導教員と十分相談した上で、学生が主体的に設定する。教員立会いの研究従事時間数は66コマ以上とする。


卒業研究に関する諸注意: [卒業研究A,B共通]
 研究室配属(卒業研究を行う研究室の決定):
3年次生に対して、11〜12月頃の適切な時期に(卒業研究の開始に先立って)、説明会(卒論配属説明ガイダンス)が開催される。その後、個別の研究室訪問や研究室主催の説明会などを経て、学生の希望を調整した上で、配属先の研究室が決定される。前もって、卒研配属に関するスケジュールが掲示またはWeb上で通知される。

 中間報告(卒業研究の進捗状況の報告)
卒業研究の進捗状況をまとめた中間報告を行う。中間報告の時期は別途指定する。

 卒業論文発表(論文の提出と口頭発表):
卒業研究の内容をまとめた卒業論文を作成・提出し、卒業研究発表会で口頭発表を行い、審査を受ける。