卒業研究I,II,III   [ GB19918,GB19928,GB19938 ]
Graduation Studies I, II, III
対象:4学年 開設学期:集中 曜日・時限:集中 単位数:2単位
担当教員:全教員

概要

 配属された研究室において、指導教員の指導の下に、卒業のためのまとめとなる研究を行う。研究テーマは比較的大きいまとまりのあるもので、情報科学の各研究分野の中から設定される。卒業研究I、同II、同IIIの3科目を修得することが卒業の必須条件である。
 卒業研究Iでは、研究開発活動の基礎となるスキルおよび習慣を身につけること、および、研究テーマを決定することを内容としている。すなわち、文献調査などによる研究分野の現状の把握、問題の設定の仕方、自発的な考察、ゼミ等におけるディスカッションの習慣などを学ぶ。

学習・教育目標

 定められた研究・開発テーマを主体的・計画的かつ協力的に進めることにより、問題発見能力、問題解決能力、研究計画の立て方、コミュニケーション能力、文章や口頭発表における表現力などの基本的な能力および習慣を体得することが目標である。また、自分の研究テーマと社会・環境との関連、および技術者としての倫理をグローバルな視点で考える習慣を養うことも重要な目標の一つである。

成績評価

 研究テーマの理解、論文等の学術情報の調査の仕方、研究遂行の習慣、ゼミへの参加、ディスカッションに関する習慣などを総合的に見て評価する。

備考

実施計画:[卒業研究I,II,III共通]

 配属研究室の指導教員と話し合うと同時に、学生が主体的に関わることにより設定される。教員立会いの研究従事時間数は66時間以上とする。


卒業研究に関する諸注意: [卒業研究I,II,III共通]
 卒研配属(卒業研究を行う研究室の決定):
3年次生に対して、11〜12月頃の適切な時期に(卒業研究の開始に先立って)、説明会(卒論配属説明ガイダンス)が開催される。その後、個別の研究室訪問や研究室主催の説明会などの期間を経て、最終的に配属先の研究室が決まる。前もって、卒研配属に関するスケジュールが掲示またはWeb上で通知される。

 中間報告(卒業研究の進捗状況の報告)
通常、卒業研究において、卒研の進行状況を確認するため、中間報告を求めることがある。

 卒論発表(卒業論文の提出と口頭発表):
卒業研究の単位修得に当たっては、卒論(卒業論文)を完成させ提出し、卒論発表会で口頭発表を行い、審査を受ける。