情報特別演習I,II
[ GB13312,GB13322 ] Special Exercise in Information Science I,II |
| 対象:I:2学年,II:3学年 |
開設学期:1〜3 |
曜日・時限:集中 |
単位数:2単位 |
| 担当教員:大矢晃久,冨安洋史,伊藤誠,他 |
概要
学生が興味や能力に応じて自主的に演習テーマを設定し
て,それに適したアドバイザ教員を決定して打ち合わせ
を行いながら演習を実施する.どのようなテーマを選択
したら良いか分からない学生には,テーマの決定につい
て教員が相談にのりアドバイスを行う.最後に演習結果
を発表する公開発表会を行いレポートを提出する.企画
力,実行力,表現力,プレゼンテーション能力を養うこ
とを目的とする.
学習・教育目標
1.自分の興味や能力に応じて適切な演習テーマを決定
できること.
2.アドバイザ教員と打ち合わせを
行いながら自力で演習を完成させること.
3.的
確なプレゼンテーションが行えること.
時間割
| 月 | 講義内容/理解すべき項目 |
|---|
| 4〜5月 | 演習テーマとアドバイザ教員の決定4月の説明会の後,
様々な教員を訪問し演習テーマとアドバイザ教員を決定
する. |
| 6〜12月 | 演習実施アドバイザ教員と打ち合わせを行いながら演習
を実施する. |
| 9月 | 中間発表会演習テーマの概要について,レポートを提出
し中間発表会において報告する. |
| 12月 | 最終発表会公開発表会において,各自が10分程度で演習
結果を発表する. |
| 1月 | レポート提出演習結果をまとめたレポートを提出す
る. |
予備知識・前提条件
テーマの決定方法について:
4〜5月にかけて様々
な教員を訪問し演習テーマとアドバイザ教員を決定する
が,決定にあたって以下に注意すること.事前にアドバ
イザ教員を訪問しない学生の履修は認めない.アドバイ
ザ教員1人当たりの担当学生数は3人以内とする.1つ
のテーマを複数の学生がグループを作って分担してもよ
いが,1グループの学生数は3名以内とする.テーマと
してはプログラムを作ることに限定しない.例えば,ソ
ースコードの解読や文献調査も認められる.
演習テーマの例:
- 関数型言
語MLによる言語処理系の作成
- 距離センサを用
いた自律型移動ロボットの製作と制御
- FPGAに
よる音楽演奏用LSIの作成
- VoIPソフトウェアの
開発
- 音声モーフィング変声機の作成
- MayaによるCGアニメーション作成
- Webブラウザ使用履歴を利用したFOAFデータの
作成
- 画像処理による侵入者検知プログラムの
作成
- ミニメッセンジャーシステムの開発
- ダイキストラアルゴリズムのビジュアル化
- MRI画像からの3次元再構成
- 自然言語
処理によるテキスト分類
- 携帯電話への学園祭
の生中継
成績評価
レポートと最終発表会における発表を総合して評価す
る.
教員メールアドレス
大矢:ohya@cs.tsukuba.ac.jp,
冨安:tomiyasu@cs.tsukuba.ac.jp,
伊藤:itoh@risk.tsukuba.ac.jp
講義のWebページ
http://www.coins.tsukuba.ac.jp/special-seminar/
オフィスアワー
電子メールにて予約
備考
Iは情報学類対象の教職科目「総合演習」と共通.