論理回路実験
[ GB12016,GB12126 ] Logic Circuit Laboratory |
| 対象:2学年 |
開設学期:第2学期 |
曜日・時限:1,2クラス:月3・4・5, 3,4クラス:木3・4・5 |
単位数:1.5単位 |
| 担当教員:和田耕一,庄野和宏,秡川友宏,冨安洋史 |
概要
論理回路の基礎に関する4つの実験テーマについて、1テーマあたり2週にわたって実験を行う。
学習・教育目標
基本的な論理回路について、実際の論理素子を用いて回路を組み上げ、動作を確認することで論理回路に対する理解を深める。
キーワード
組み合わせ回路、順序回路、有限オートマトン、タイミング設計
Keywords
combinatorial logic circuits, sequential logic
circuits, finite automata, timing design
時間割
| 実験テーマ | 内容 |
|---|
| 組み合わせ論理回路とフリップフロップ | スイッチ、基本論理回路、XOR、全加算器、デコーダ、ソーティング回路、簡単なフリップフロップ、JKフリッ
プフロップなどの設計と動作の解析を行なう。 |
| 順序回路とシフトレジスタ | ハーフシフトレジスタ、シリアルイン・シリアルアウト・シフトレジスタ、非同期式2進化10進計数回路、非同期式2進化n進計数回路の設計と動作の解析。 |
| 有限オートマトン | ビールの自動販売機を例題として、オートマトンの設計を行ない、具体的な論理回路を設計して、動作の解析を行なう。 |
| スイッチ回路と同期化回路 | 論理素子の電子回路としての性質にふれることを目的とし、スイッチ回路を例としてタイミング設計の基本を習得する。 |
教材
ホームページ上の論理回路実験テキストをダウンロード、印刷して用いる。
参考書籍
だれにもわかるディジタル回路 (天野英晴・武藤佳恭、オーム社)
論理回路ノート(高橋寛、コロナ社)
予備知識・前提条件
論理回路の知識を前提とする。
成績評価
課題毎に定められたレポートを提出する.実験の出席率,レポートの成績を総合して評価する.実験レポートは締め切りを厳守すること。遅れに応じて減点される。詳細は、第1回のガイダンスにて資料を配付し、説明する。
教員メールアドレス
和田耕一: wada の後に (AT)cs.tsukuba.ac.jp を付ける
講義のWebページ
URL:
http://www.coins.tsukuba.ac.jp/logic-circuit-jikken/オフィスアワー
月 10:00〜12:00 3F830(和田)
備考
第1週にガイダンスを行うので必ず出席すること。ガイダンスで班分けを行い、班毎に各実験テーマを順に実施する。