論理回路

  [ GB10804 ]
Introduction to Logic Circuit
対象:1学年 開設学期:秋AB 曜日・時限:木1・2 単位数:2単位
担当教員:朴泰祐,三宮秀次

概要

初等的な論理回路から論理サブシステムまでについて、 講義と 演習を行う。授業は合計9回で前半4回、後半 5回に分かれ、前半終了後に中間試験、後半終了後に期末 試験を行なう。

学習・教育目標

  1. 組合せ回路とブール代数について 理解する (第1〜4週)
  2. 順序回路 とディジタルディバ イスについて理解する(第6〜10週)

キーワード

基本ゲート、ブール代数、組み合わせ回路、カルノー 図、演算器、順序回路、フリップフロップ、カウンタ、 フリップフロッププログラミング、デジタルデバイス

Keywords

logic gates, Boolean algebra, combinatorial circuits, Karnaugh maps, arithmetic units, sequential circuits, flip-flops, counters, flip-flop programming, digital devices

時間割

講義内容
第1週(前半1)基本ゲートとブール代数の基礎(教科書 1-17頁)
第2週(前半2)標準形とカルノー図(教科書 17-31頁)
第3週(前半3)いろいろな組合せ回路、演算器、PLD(教科書 31-38頁、142-143頁)
第4週(前半4)いろいろな組合せ回路、メモリの基礎、順序回路の基礎(教科書 38-58頁、129-139頁)
第5週(中間試験)前半4回の講義内容について、試験を行う
第6週(後半1)色々なフリップフロップとその応用(教科書 58-69頁)
第7週(後半2)順序回路の設計手法(教科書 頁70-75)
第8週(後半3)カウンタ、色々な順序回路(教科書 76-94頁)
第9週(後半4)ディジタルデバイス(教科書 頁95-128)
第10週(後半5)総合学習。これまでの学習範囲について総合的な復習を行う。
第11週(期末試験)講義内容全体について、試験を行う。

教材

磯秀夫 監修、天野英晴、武藤佳恭 共著、”だれにもわ かる ディジタル回路”(改訂4版) オーム社発行 (改訂4版より前の版は不可)

成績評価

評価は、中間試験50%、期末試験50%とする。

教員メールアドレス

朴 泰祐:taisuke (AT) cs.tsukuba.ac.jp
三宮秀次:san (AT) cs.tsukuba.ac.jp
("(AT)" を "@" に変更)

TF・TA

TA一名

講義のWebページ

http://www.hpcs.cs.tsukuba.ac.jp/~taisuke/logic-class.html

オフィスアワー

朴 泰祐: 月 14:00〜17:00 計算科学研究センター101
三宮秀次: 金 8:40〜9:55 学術情報メディアセンター405

備考

授業の形式は、以下の通り:

1時限目: 講義(1時間15 分全部)
2時限目: 講義(最初 の45分)、 演習(残りの30分)

演習では、その日の講義で行った内容に関して、幾 つかの練習問題を解いてみる。