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編入学について

情報科学類では、高等専門学校の卒業生(卒業見込みを含む)、 大学に2年以上在学して規定の単位を修得した人(修得見込みを含む)などを対象として、 編入学生を募集しています。

編入学生はこれまでも非常に活躍してきました。 推薦を受けて大学院に進学し研究を行っている学生は多数いますし、学群長表彰をうけた学生もいます。 情報科学を学びたい、研究したいという意欲のある人を歓迎します。

単位認定

高専、短大、大学等で修得した科目の単位を、本学の単位として認定する制度です。 修得した科目の内容と本学類の科目の内容を照らし合わせて、個別に認定します。 認定されるのは、本学類1~2年次配当の科目である語学、教養科目、体育等の基礎科目、情報の基礎科目などです。

カリキュラム

編入学する年次は原則として3年次です。 既習得単位その他の状況により、2年次科目の履修を必要とする場合があります。

3年次に編入すると、すぐ各主専攻に配属され、主専攻実験、専門科目など専門的教育をうけられます。 4年次には研究室に所属して卒業研究を行います。

入試

編入学試験では専門科目(数学・情報基礎・物理学)、外国語(英語)、面接による選抜を行います。 英語は必須で、数学・情報基礎・物理学は各2問、計6問のうち4問選択です。 面接では、目的意識と学習意欲を示すことがポイントとなります。

入試問題について

過去の編入学試験の問題は一部を公開しています。 また、コピーを郵送にて入手することもできます。 詳細は入試情報を参照するか、 情報科学類事務室にお問い合わせください。

連絡先:
〒305-8573 茨城県つくば市天王台 1-1-1
筑波大学 情報科学類事務室

編入学のためのQ&A

Q.高専と大学の違いは?
A.「大学の方がゆったりしていて自由です。その反面、課題や授業はハイレベルです。 高専よりも魅力のある講義がたくさんあります。特に筑波大学は幅広いです。」(学生談)
Q.卒業に必要な単位をとるのは大変ですか?
A.80単位(卒業に必要な単位の6~7割)を上限とする単位認定制度があります。 高専卒の場合、主に4、5年でとった単位が認定されます。 入学後は他の一般学生と同程度の単位を取ればいいことが多いようです。
Q.他学類の授業は取れますか?
A.取れます。興味があれば取ってみるといいでしょう。
Q.学生宿舎には入れますか?
A.新入生は優先的に入居できるように配慮されています。詳しくは こちらをご覧下さい。 「私も入っていましたが、宿舎の隣の人や同じ階の人など知り合いもできます。」(学生談)
Q.毎年どれくらいの人が編入学していますか?
A.毎年約20名で、過去5年間で計95名が編入学しています。出身校の詳細はこちらです。
Q.高専の学科が情報系ではないのですが、現在の修得単位は既修得単位として認定されますか?
A.既修得単位の認定については編入学後、教員会議の審議を経て行われます。具体的にどの科目が認定されるかケースバイケースですが、内容が完全に一致していなくてもある程度柔軟に認定されます。
Q.編入学試験前に編入年次を教えてもらえますか?
A.編入年次については既修得科目だけでなく、成績なども含め、総合的に考慮したうえで編入学試験後に決定されます。

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