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学類のあらまし
情報科学類は、これまで筑波大学における情報専門教育の中核を担ってきた情報学類を母体として、新たに誕生する学類です。 前身の情報学類は、昭和52年4月に発足し、平成24年3月で32回目の卒業生を送り出しました。社会で活躍している卒業生の累計は、約3,200名に達します。

情報科学類は,情報に関する科学と技術の基礎や応用力を身につけ、情報のプロとして実世界の様々な課題を解決し、豊かで秩序ある社会の実現に貢献できる人材の育成を目指しています。
情報科学類では、1~2年では、情報科学の基礎となる理論,手法,技術を幅広く学びます。 3年生からは、ソフトウェアサイエンス、情報システム、知能情報メディアの3主専攻に分かれて、専門的な内容をより深く学びます。 ソフトウェアサイエンス主専攻は情報と計算の仕組みの理解を、情報システム主専攻は計算機とソフトウエアの構成原理の理解を、知能情報メディア主専攻はメディア処理技術の理解を目指すことを中心にカリキュラムが構成されています。

この幅広いカリキュラムを、約50名の教授陣が支えています。現代社会は、「情報」によって動いています。情報科学類は、社会の原動力である情報を生成、伝達、変換、保持するための原理と技術を総合的に学ぶ場です。先端的な情報技術に関する講義は勿論のこと、基本的な原理を豊富な演習・実験を通して理解し、応用力を高めるための幅広いカリキュラムを提供しています。
情報技術の進歩は急速ではありますが、その基本原理が分かっていれば新たな技術の本質を理解し活用・発展させることは容易です。情報科学類は、次世代の情報技術の発展を担う学生諸君の入学を待っています。
