特にありません。
計算サーバとして稼働していたviolaグループ6台(viola01からviola06)の運用が、2017年2月28日(火)をもって終了いたしました。
今後は計算サーバpentas-compグループ6台(pentas-compa, pentas-compb, pentas-compc, pentas-compd, pentas-compe, pentas-compf)をご利用ください。
2017年5月17日(水)以降は、パスワード認証(プレインテキスト)でアクセスできる範囲が筑波大学内に広がりました。 情報科学類コンピューティング環境(COINSシステム)のセキュリティ向上の為、2016年6月15日(水)昼12時から、COINSシステムへのSSHアクセスにおける認証方式が変更になりました。 COINSシステム外からのSSHアクセスの認証方式は、公開鍵認証のみになりました。 また、COINSシステム内からは、パスワード認証(プレインテキスト)または公開鍵認証になりました。 認証鍵の作成方法やアクセス方法などの情報は、「SSHアクセス」のページ(※閲覧にはShibbolethで認証が必要です)をご覧ください。
FONルータ(www.fon.ne.jp)を筑波大学のネットワークに接続することは,国立大学法人筑波大学情報システムの利用に関する規程の第3条(利用者の範囲)で定義されている利用可能者以外に筑波大学の情報システム(ネットワーク資源)を利用させることになり規程違反となります。絶対にFONルータを設置しないようお願いします。
情報科学類コンピューティング環境(COINSシステム)は、3つの計算機室( 3C113室, 3C205室, 3C206室)のクライアントコンピュータと3C207室のサーバで構成されており、主に情報科学類の授業および演習に利用されています。
COINSシステムの運用管理は情報科学類計算機運用委員会が行なっています。
各計算機室のクライアント構成はそれぞれ以下のようになっています。
最終更新日 2022-08-09 (火) 13:09:09