各ユーザのファイルは、/home1にホームディレクトリがあるユーザは毎週土曜日に、/home2にホームディレクトリがあるユーザは毎週日曜日にフルバックアップをとります。さらにそのフルバックアップを基準に差分(変更のあったもの)バックアップが毎日取られています。このフルと差分のバックアップセットを1週間保存しています。従って、バックアップを戻せるのは1週間までのファイルです。重要なファイルはできるだけ各自バックアップをとるようお願いします。
ユーザが使用するプリンタには印刷ページ数制限が設定されています。過去60日間の合計ページ数が400ページを超えると印刷できなりますので注意して下さい。
ユーザごとのリソース使用量の制限は2GB(ソフトクォータ1.6GB*1)です。 quotaコマンドでのリソース使用量の確認は自分のホームディレクトリがあるサーバ上でのみ利用できます。
(例) johotaro% ssh [自分のホームがあるサーバ] quota -v Password: (パスワードを入力)
ユーザのホームディレクトリはorchid-fs1かorchid-fs2のどちらかになります。 自分のホームがファイルサーバorchid-fs2にあるユーザの場合は以下のような結果になります。
%ssh orchid-fs2 quota -v
Password:
Disk quotas for user johotaro (uid 1046):
Filesystem 1K blocks quota limit grace files quota limit grace
/Volumes/home2 20288 1600000 2000000 132 0 0
もし、以下のように"1K blocks"の項目の所に*がついている場合は制限がかかっています。
%ssh orchid-fs2 quota -v
Password:
Disk quotas for user johotaro (uid 1046):
Filesystem 1K blocks quota limit grace files quota limit grace
/Volumes/home2 2028800* 1600000 2000000 132 0 0
duコマンドでもだいたいの使用量を調べる事ができます。duコマンドはどの環境でも利用できます。
%du -sh ~ 24M /home2/guest/05/johotaro
旧Windowsシステムでは、デスクトップやマイドキュメント等に置いたファイルやフォルダがホームフォルダの下に保存されるようになるフォルダリダイレクト機能が働いていました。 しかし、本システムからマイドキュメントフォルダを除いて、利用できなくなりましたのでファイルの保存場所には注意してください。 さらに、マイドキュメントフォルダのフォルダリダイレクトの設定はユーザ各自で行わなければならなくなりましたので、必ず最初のログオン時にこの設定を行ってください。 この設定を行わないと、移動プロファイルが大きくなりログオンに時間が掛かったり、最悪の場合プロフィルが壊れて、保存ファイルが消えてしまう場合があります。
デスクトップまたはスタートメニューにあるマイドキュメントアイコン上でマウスを右クリックしてプロパティを選択します。 次に出るプロパティウィンドウの「ターゲットフォルダの場所」のリンク先に
H:\WinFiles\My Documents
と入力して下さい。入力後、「OK」ボタンを押してください。
「フォルダ・・・・は存在しません。新たに作成しますか?」
というフォルダ作成メッセージが出るので、「はい」ボタンを押してください。次に
「元の場所にあるすべてのドキュメントを新しい場所に移動しますか? 元の場所:・・・・・・ 新しい場所:・・・・・・」
というドキュメント移動メッセージが出るので「はい」ボタンを押してください。 以上で設定が完了です。
これ以降マイドキュメントフォルダにファイル等を保存するとHドライブ下の\WinFiles\My Documentsフォルダにリダイレクトされます。
作成したファイルやフォルダの保存は、上記のリダイレクト設定を行ったマイドキュメントフォルダかネットワークドライブのHドライブ (自分のホームドライブ)に行ってください。これらの下に保存を行わないと、上で説明したように移動プロファイルが大きくなってしまいますので十分注意してください。